Percify就活にご登録いただき、ありがとうございます。
本サービスを運営するPercify株式会社共同代表の土田です。
そのかわり、この記事では、私たちが何者で、なぜこのサービスをつくったのか。そして、今のPercify就活で何ができて、何がまだできないのかを、記載いたしました。
5分ほどで読めますので、最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

Percifyという
会社について
創業者は、高校の野球部の同期2人です
Percifyは2022年に当時大学3年だった私土田恭平と久野啓伍の2人で創業した会社です。私たちは、慶應義塾志木高等学校の野球部の同期で、そのつながりから一緒に会社を立ち上げました。2人とも、今年25歳になる年です。みなさんと年齢が近い分、就活を「少し前に通った道」として、同じ目線で考えられることが私たちの強みかなと思います。
若いうちの時間の使い方が、その先の人生を大きく変える
私たちがPercifyを創業したのは、「若い頃の時間の過ごし方は、その先の長い人生に大きく影響する」と強く感じているからです。
20代で頑張るのと、30代・40代になってから頑張るのとでは、その先の人生に与える影響の幅がまったく違います。早く挑戦した人ほど、失敗から学ぶ回数も、次の挑戦に使える時間も多くなるからです。

そして大学生の期間は、人生の中でも自分の意思で自由に使える、とても貴重な時間です。部活に打ち込むのも、事業をつくるのも、留学するのも、長期インターンで働いてみるのも、すべてみなさんの選択次第です。
ただ、自由に使える時間は、意識しなければあっという間に過ぎていきます。気づいたら3年生の夏になり、「何もしてこなかった」と焦りながら就活を始める学生を、私たちはたくさん見てきました。
だからこそ、この期間をどう使うのかを、一人ひとりにしっかり考えてほしい。その考えるきっかけと、挑戦できる場をつくりたい。それが、Percifyを創業した理由です。
これまでの歩み
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2022年9月創業
最初の1年間は、社長と学生が直接出会えるイベントを開催していました。半分は学生団体のような形で、手探りでのスタートでした。

初めて開催したイベント(2022年)
実は最初はPercifyという名前ではなく、SVF(Students✖︎Venture✖︎Futsal)でした笑 -
2023年11月大手企業とのタイアップイベントが始まる
アクセンチュアの取締役副社長(当時)である五十嵐慎二さんとの出会いがあり、イベントにご登壇いただきました。そこから、ボストン コンサルティング グループ、PwC、NTTデータなど、大手企業とのタイアップイベントが増えていきました。

アクセンチュア様とのタイアップイベント(2023年) -
2024年新卒採用支援事業を開始
最初のイベントには、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ証券、DeNAなど、6社の企業にご参加いただきました。

Percifyとして初めて開催した新卒採用イベント(2024年) -
現在
これまでに企画した新卒向けのキャリアイベントは20回以上、延べ参加学生数は2,000名以上、参加企業は100社以上になりました。上位校の学生を中心に、毎年2,000名以上のキャリア支援に携わっています。




これまでに開催したイベントの告知画像(一部) 
これまでご連携させていただいた企業様 (※一部抜粋)

Percify就活を
つくった理由
優秀な学生ほど、就活に使える時間が少ない
これまでたくさんの学生とお会いしてきて、強く感じていることがあります。それは、優秀な学生ほど、とにかく忙しいということです。
学生のうちから自分の事業を持っている人。部活動で全国を目指している人。学生団体の代表として何十人を動かしている人。みなさんの中にも、何かに熱中している方が多いと思います。
一方で、日本の就職活動には、非効率なところがたくさんあります。何社にも同じような内容のエントリーシートを書き、何度も面接の日程を調整し、選考は半年以上続くことも珍しくありません。熱中しているものがある学生ほど、この長い就活に時間を取られ、本当にやりたいことに使える時間が削られてしまいます。
Percify就活は、この状況を変えるためにつくったサービスです。
実現したい就活のかたち
私たちが目指しているのは、一人ひとりの強みを見える形にし、それをもとに様々な企業と出会える就活です。
Percify就活に登録した学生が、自分の強みを正しく評価してくれる企業から、特別選考や特別なポジションの案内を受け取れる。通常は半年かかる選考が、Percify経由なら1ヶ月ほどで進む。部活や事業など、それぞれの状況に合わせて就活を進められる。そんな環境をつくりたいと考えています。


そのために、まず必要なのが「強みを確かめる仕組み」です。エントリーシートに書かれた言葉だけでは、その人が本当にどんな力を持っているのかは分かりません。私たちがGD Labをつくったのも、実際の議論の中で発揮される力を、学生自身にも企業にも分かる形で残したいと考えたからです。
また、世の中には、名前を知らないだけで魅力的な企業がたくさんあります。一部の有名企業だけでなく、多くの企業と出会える場をつくり、みなさんが納得のいく就職活動を進められるようにしていきます。
審査制でスタートする理由
Percify就活では、学生と企業の双方を審査制としています。
学生を審査制にしている就活アプリは、まだ多くありません。できるだけ多くの人に利用してもらうことが、事業の成長につながるからです。
それでも私たちが審査制を選んだのは、今の就職活動のあり方を変えることを、利用者数を増やすこと以上に大切にしているからです。
現在、私たちは各社に「Percify就活だけの特別選考を設けてほしい」とお願いし、連携を進めております。しかし、新卒一括採用を続けてきたほとんどの企業にとって、学生ごとに異なる選考ルートを設けるのは簡単ではありません。新しい選考の入口をつくるには、そうするだけの理由が必要です。
そして、その理由を示すのが、審査制です。
Percify就活には、これまでに素晴らしい経験を積み、高い意欲を持つ学生が集まっている。そう企業に示せるからこそ、特別選考という新しい入口をつくることができます。
登録してくれたみなさん一人ひとりが、その証明です。
企業も同じように審査します。日本には300万社以上の企業があります。その中から、給与や将来のキャリアパス、会社のビジョン、今後の成長性を見極め、私たちが厳選した企業にPercify就活をご活用いただきます。

ベータ版で、
今できること・
まだできないこと
今できること
① GD Labで、グループディスカッションを練習する
GD Labは、AIが進行する少人数制のグループディスカッションの練習会です。参加するたびに、選考で重視される6つのスキル(論理的思考力・創造性・意思決定力・共感力・巻き込み力・実行力)をAIが評価し、スコアとフィードバックで、自分の強みや課題、成長を見える形にします。
GDを選考に取り入れる企業が多いのは、仕事が一人ではなくチームで進めるものだからです。面接は練習すればするほど上手くなりますが、GDでは初対面の人と一つのゴールに向かって建設的に議論する必要があり、その人の本当の力が表れます。
練習会は、目的に合わせて4種類あります。
はじめてのGD練習会GDが初めての方向け
選抜コミュニティ対策会
外銀GD対策会
コンサルGD対策会

まずは「はじめてのGD練習会」から参加してみてください。


② Percify就活EXPOに参加する(12月から)
12月からは、29卒向けの採用イベント「Percify就活EXPO」を開催します。東京での対面開催は1回あたり約50名の少人数で、企業の方と直接話せる時間を大切にしています。説明を聞くだけでなく、社員の方に質問し、会社の雰囲気を自分の目で確かめられる場です。
- 12/9(水)東京・対面
- 1/14(木)東京・対面
- 2/25(木)オンライン
- 4/22(木)オンライン(旧帝大の学生向け)
これまでのPercifyのイベントには、ゴールドマン・サックス、ベイン・アンド・カンパニー、EY、P&G、住友商事など様々な業界の企業にご参加いただきました。
申し込み方法は、決まり次第本アプリでお知らせします。

③ 長期インターンシップを探す
就活が本格的に始まる前に、ぜひやってほしいのが長期インターンです。実際に企業の中で働き、ビジネスの経験を積んでおくことは、選考で話せる経験になるだけでなく、「自分はどんな仕事が向いているのか」を確かめる一番の近道でもあります。
選ぶときは、会社の知名度よりも「どんな仕事を任せてもらえるか」を見てください。自分で考えて動き、成果が数字で見える仕事を経験できると、面接で話せる内容の深さが大きく変わります。週に何日、何ヶ月続けられるかも、部活や授業との両立を考えて最初に決めておくと安心です。
まだできないこと
応募が始まるまでに、やっておいてほしいこと

選考が始まるまでの今の時期にやっておいてほしいのが、自己分析です。ただ、「自分の長所を書き出す」だけでは足りません。次の3つを組み合わせて進めてみてください。
- ①過去を振り返るこれまで何に熱中し、どんな場面で力を発揮してきたか。うまくいかなかった時に、何を変えたか
- ②GD Labで強みと弱みを知る社会人になってから必要になるスキルのうち、自分はどれが得意で、どれが伸びしろなのかを、スコアとフィードバックで確かめる
- ③人事の視点から逆算する企業の人事が面接でどんな視点で学生を見ているのかを調べ、そこから逆算して、自分の経験の何を伝えるべきかを整理する
たとえば「サークルの代表として新入生を増やした」という経験も、①で「なぜ増やそうと思ったのか」「うまくいかなかった時に何を変えたのか」まで掘り下げ、②で自分の巻き込み力や実行力の位置を知り、③で企業が見ている「目標を自分で立てる力」「最後までやり切る力」に結びつけると、同じ経験がまったく違う伝わり方になります。
自己分析は、選考のためだけのものではありません。自分が何にやりがいを感じ、どんな環境で力を発揮できるのかを知ることは、どの会社を選ぶかを決める軸にもなります。

特に3点目の人事がどのような視点から皆さんを面接で見ているのかについては知っておいて損はありません。もし気になる方がいらっしゃいましたら、一度我々運営とのカジュアル面談より聞いてください。

みなさんに
お願いしたいこと
Percify就活を、一人でも多くの学生に届けたいと考えています。
私たちは、まず私と久野が在学していた慶應義塾大学から活動を始めました。その後、早稲田大学や東京大学、さらに旧帝大・一橋大学・東京科学大学へと対象を広げてきました。そして、Percify就活では、全国の大学生を対象に、より多くの学生へ価値を届けていきたいと考えています。
みなさんの周りに、部活動や事業、学生団体、研究など、何かに熱中している友人がいたら、ぜひPercify就活を紹介してください。
登録する学生が増えるほど、企業から特別選考の案内をいただける機会も広がります。それが、みなさん一人ひとりに合った形で就職活動を進められる環境につながると考えています。このサービスを、みなさんと一緒につくっていけたらうれしいです。
私たちが目指すのは、日本で最も多くの人が集まるプラットフォームではありません。意欲ある学生と、優良な企業が集う、質の高いプラットフォームです。
私たちの活動に共感してくださる方がいたら、ぜひ一緒に何かできたらと思っています。このサービスは、私たちだけでは完成しません。
学生団体・サークル・研究室との提携、メディアとの連携、個人でのマーケティングや開発のサポートなど、「こんなことができそう」というアイデアの段階でも構いませんので、気軽にご連絡をいただけると嬉しいです。
そして、ベータ版を提供している今だからこそ、みなさんの声をサービスに反映したいと考えています。欲しい機能や出会いたい企業など、ご要望があれば運営までお気軽にお寄せください。
Percify 公式 Instagram@percify.official 見る
おわりに
Percify就活は、まだ始まったばかりのサービスです。今の段階で登録してくださったみなさんは、私たちにとって最初の大切なユーザーです。
就活は、内定をもらうことがゴールではありません。
社会に出たあと、自分が納得できる場所で力を発揮し続けられることが、本当のゴールだと私たちは考えています。そのために、大学生の今の時間をどう使うか。その答えを一緒に考え、挑戦できる場を、このアプリを通してつくっていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
29卒のみなさんの就活が、納得のいくものになるよう、私たちも全力で準備を進めていきます。これからよろしくお願いします。
Percify株式会社 共同代表 土田恭平